NHK大河ドラマ べらぼう 11話 富本、仁義の馬面 感想

NHK大河ドラマ べらぼう 11話 富本、仁義の馬面 の感想です。


ネタバレを含みます。





涙する女郎達を見て、俄祭りのへの参加を決める富本豊志太夫(牛之助)。

痺れたねぇ。



対して、鳥山検校(市原隼人)の薄気味悪さよ。

目が見えないがゆえに細かい要素を感じ取る能力に、瀬以(小芝風花)も気が休まらない感じするしな。

この夫婦、心が通じ合う時が来るのか……


ともあれ、鳥山は最終的に瀬以の願いを聞き入れたと。

少しは距離が縮まると良いのだけど。

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