NHK大河ドラマ 光る君へ 47話 哀しくとも 感想

NHK大河ドラマ 光る君へ 47話 哀しくとも の感想です。


ネタバレを含みます。


周明~!( ;∀;)

刀伊の入寇か……

日本は昔から攻められる側だった。

植民地化を防ぐために近代日本が軍国化した歴史をを、戦後以降、否定し続ける自虐史観が続いているのは完全におかしい。

異国から国を守るのは当然のこと。

先人達が血を流さなければとうの昔に日本という国はなくなっていた。

感謝しかない(•ᵕ人ᵕ•)


それはともかくとして、まひろ(紫式部)はショック受け過ぎじゃね?

大宰府に留まりすぎだろw

恋仲でもないのにさ。ちょっと不自然さを感じた。
それに、人の死に目に何度もあってきたじゃないか。


このドラマで、初めて突っ込んでるな俺w


武功を上げた隆家らにちゃんとした褒賞を与えない、か……

武功をないがしろにするから、士族の不満が溜まり、後の武士の世に繋がったんじゃないのか?
知らんけどw

まあ、元寇もあるし、大航海時代はスペインも日本を狙ってたしな。武士の世が来たから植民地化されなかったという見方もできる。

士族がないがしろにされてよかったのかもな。



さて、道長の正妻の一言で終わったな。

次回が気になってしゃーないw

この記事へのコメント