NHK大河ドラマ 光る君へ 43話 輝きののちに 感想です。
ネタバレを含みます。
道長が三条天皇に譲位を迫った……w(゜ロ゜)w
まひろ(紫式部)は光る君亡きあとの物語を書き始めたか。
光源氏には続編があるんだよね。
全然知らなかったから、驚くよね。
現代の作品だと、続編の物語はつまらなくなる例もあるからね。
どうだったんだろう……
双寿丸(伊藤健太郎)と娘の賢子の会話がバズってるみたいw
大宰府には連れていけない。
妹みたいなお前がいて、楽しかった。
死亡フラグとか言われてるね。
まあ、物語の定石だよね。
あと、妹みたいな、って……
当時も、こういう振り方ってあったのかな?
なんか、現代風な振り方だよねw
伊藤健太郎。
やっぱりいい役者だと思ったね。
色々あったけど、復帰できて大河ドラマに出れてよかったね。
感謝しなよ。色々な事に。
さて、次回予告でついに道長の有名な句が……
ワクワク^^
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