NHK大河ドラマ 光る君へ 38話 まぶしき闇 感想

NHK大河ドラマ 光る君へ 38話 まぶしき闇 の感想です。


ネタバレを含みます。





紫式部と清少納言の対峙がついに始まった。

少納言の嫌味がウケたw

史実では、会った事はないらしいけど。

まあ、これがないと面白くならないからね。




史実だと、紫式部が枕草子を批判気味だったと言われてるけどね。

まあ、亡き中宮・定子に寄り過ぎてるからね……



藤原伊周(三浦翔平)、ついにアタオカになったなw


んで、最後の歴史紹介。
呪詛してたの本当だったんかいw

色々史料も残ってるし。

効果はあったのか……?


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