NHK大河ドラマ 光る君へ 37話 波紋 感想

NHK大河ドラマ 光る君へ 37話 波紋 の感想です。


ネタバレを含みます。




源氏の物語。
装丁が美しい。

大陸との交易が盛んでなくなり、内側で文化が花開いた平安時代。

江戸時代もそうだったけど、鎖国を行うと国独自の文化が花開く。

その代わり、科学の発展は遅れるけど。

因みに、半島の世界史では日本の平安時代はなかったことにされているそう。

煌びやかな時代があったことを、自国民に教えたくないらしいw



御子が生まれたことにより、道長と伊周の権力争いも佳境に入って来たね。

伊周は相変わらずの呪詛。(´Д`)ハァ…



さて、紫式部と清少納言の対決がいよいよ始まるのかな?

次回も楽しみ

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