NHK大河ドラマ 光る君へ 第34話 目覚め 感想

NHK大河ドラマ 光る君へ 第34話 目覚め の感想です。


ネタバレを含みます。




紫式部の書く物語が宮中内に広まってきたね。

だが、中宮には響かず……


曲水の宴(きょくすいのえん)が開かれた。

なんと雅な……

平城京跡にはまだ遺跡が残るのか……、すげえ。

で、雨で中断をはさむ合間に、中宮が何かに気付いたシーン、良かった……


光源氏の見方、帝に対する見方にも変化が出そうだな。

色々な事に心を開きそうな気配。



今更だけど、まひろ(紫式部)の目の演技がいい。

目の動きだけで、感情が表現できるって、簡単なもの?

他の役者さんも容易にできることなのか?



御岳詣(みだけもうで)。

結構厳しい道になりそう。

来週も、楽しみ。

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