NHK大河ドラマ 光る君へ 第33話 式部誕生 感想

NHK大河ドラマ 光る君へ 第33話 式部誕生 の感想です。


ネタバレを含みます。



藤壺は忙しい。
決め事もめんどい。
夜はうるさくて眠れない、昼も喧噪。

物語を集中して書ける環境ではないw


陛下は腹が立ったと言いながら、
結局楽しく物語を読んだみたいw

もっと多くの人に読ませよってw

フィクションはフィクションとして読めばいいって思ったのかな。

史実はどうやったんやろ。



さて、世の中は武装した神社仏閣が台頭しはじめた。

後の武士の台頭にもつながるわけね。

やれやれだよね……

神仏に仕える身が武装ってそもそもおかしいやろ(# ゚Д゚)

せめて、自衛のためだけに使えや。

祭ごとの駆け引きに使うなよ。


さて、次回はどうなるか……

紫式部と神社仏閣は関わっていくのか……

楽しみ。

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