NHK大河ドラマ 光る君へ 第30話 つながる言の葉 の感想です。
ネタバレを含みます。
枕草子がついに広まり始めた。
読むと定子への思いが募る一条天皇。
だから中宮は心を開かないんじゃないのかよ……(-_-;)
安倍晴明の雨ごいのシーンは面白かった。
自らの寿命と引き換えに雨を降らせたな。
時々、オカルトチックなところが笑えるのがこのドラマならでは。
まひろ(紫式部)の書き物も世に広まり、話題になってきた……
続きが楽しみ^^
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