NHK大河ドラマ 光る君へ 29話 母として の感想です。
ネタバレを含みます。
まさか、あんな形で夫と死別するとはね……
まあ、ある意味良い別れ方だったかな……
身体の具合が悪いのを隠して、
まひろ(紫式部)や娘と接してたってことだろ……
藤原伊周の野郎。
道長をマジで呪詛しようとしやがって……
天罰、下らないかな……
正妻と側室の子同士の争いもあったし。
なんだかなあ。
そんなことばっかやってるから、後に武士の世が来ちまうんだろうが。
知らんけど。
さて、次からついに始まるな。
紫式部がどのように創作活動をしてたのか。
楽しみすぎるぜ。
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