推しの子 2期 13話 感想

推しの子 2期 13話 の感想です。

ネタバレを含みます。



原作者から脚本家に意見を通すとき、
こんなにも間に人がいるのかと、
大変だなあ。

原作改変問題、これは中々に厄介だな。



アクアの舞台が好きじゃないって話、
私もまったく同じことを思っていた。


黒川あかねがその考えをぶち壊さんと、
アクアを舞台に誘った……、

ところで、続きは次回。


これは、楽しみすぎる。
私の舞台興味なし、も壊せるかな。

ふっふっふっ( ̄ー ̄)



ここから、1期も含めての感想。

業界の細かい要素が興味深い。
キャラは一人一人しっかり作りこまれてる。

場面転換センスがあるから、唐突感がない。
伏線をちゃんと張ってるからだろうね。

当たり前のことのようで、
完璧にできてる作品はそんなにない。

最高の出来(・∀・)b

このまま行ってくれ。
間違いなく傑作になる。




EDの羊文学。

初回では、羊文学もここまで来たか~、
と思っただけだったけど、
舞台でサブカルチャーの話だから、
EDにJオルタナのバンドを持ってきたのかなあと、
今回のEDでそう思った。

サブカルの雰囲気を出すならJオルタナ一択。
相性ばっちし。私個人の勝手な見解だけど。

Jオルタナの代表、ナンバーガールが好きだったもので。

2000年代のアングラでサブカルな雰囲気と言えばJオルタナロックであり、
その代表はナンバーガール。後に続くオルタナの後輩たちが生まれたのはナンバガがあってこそ。




しかしなあ……、なんだろうな、
セクシー田中さん事件と同じような話だよな。
偶然とはいえ、なんかすげーな。

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