NHK大河ドラマ 光る君へ 20話 望みの先に の感想です。
ネタバレを含みます。
いやあ、過去一面白かったです。
色々と急展開、オカルトあり、コントありで、
驚きと笑いの45分間でした。
呪詛ねえ……
実際に起こったことなのかなあ。
まあ、平安時代だからね。
まひろと清少納言が下人に変装して屋敷に忍び込むシーンは笑った。
両手に気の枝ってw
コントかよ。
ふざけた演出にも程があるだろうw
次回予告で、ついにあの一文が……
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